文字では腹は膨れない

でも栄養にはなるのです

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アゴに肘をくっつけてみてください

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まぁまずは何も言わず、

アゴに肘をくっつけてみてください。

家でも会社でも学校でも道端でも、

3秒あれば出来るので、ほら、やってみてください。

 

 

 

 

どうでしたか?

 

 

 

 

付かないですよね。

もがきながら何とかくっつけようとするのですが、

どうやっても無理なんですよねぇ。

 

冷静に考えてみると、間接の可動域云々の前に、

肩からアゴまでの距離よりも、

肩から肘までの距離のほうが長いので、

そもそも交わることのない位置にあるんですよね。

肩を中心とした、半径の異なる円上に位置している感じ。

 

驚異的に体が柔らかい人であれば、

もしかしたら限界を越えれるかもしれないので、

越えれた人は是非教えてください。

写真ください。

 

 

という訳のわからない、

「アゴと肘はくっつかない」

という雑学でした。

 

肘関連でもう1つ雑学を。

「肘から手首までの長さは足の大きさと同じ」

です。

 

これはマジです。

試そうとするとヨガみたいか格好になるので、

場所を考えて試してみてほしいのですが、

是非やってみてください。

 

何でここの長さが同じなのかは謎です。

人体には色々と不思議なことがありますよね。

神様の遊び心だということにしておきます。

 

 

通勤中に書くとどうしても短いものしか書けないのですが、

このぐらいの内容ならちょうどいいですね。

今日も一日がんばりましょう。