文字では腹は膨れない

でも栄養にはなるのです

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バーチャルYoutuberって男おらんの?と思って探してみた。

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昨年末ぐらいからかな?

どんどん話題になって来ているバーチャルYoutuber。

今となっては、Youtuberを圧倒するぐらいの再生回数を持つ人(?)もちらほら。

 

色々見てて確かに可愛いし面白いし、

人気が出るのはもちろんわかったんだけど、

なんで美少女だけなんだろうね。

バーチャルYoutuber界のパイオニアといっても過言ではない、キズナアイ。

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「首締めハム太郎」で一躍有名となった輝夜月。

(最近のマイブームです。)

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言わずと知れた「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」

(これは女の子枠で良いのか?良いのだな?見た目美少女だからな?)

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個性豊かないろんなYoutuberたちがいる中、有名になっているのは美少女アバターばかり。

個人的に、イケメンキャラも需要あると思うんだよね。

テニプリとかの人気ってすごいじゃないですか。

跡部みたいなアバターでイケボのおじさんが話してたら、

それだけでも女性リスナーがつくと思うんですよ。

俺様の美技に酔いなって言ってたら再生回数100万ですよもう。

(テニプリファンの人、ごめんなさい。僕もテニプリ大好きです。)

 

てな感じで、イケメンバーチャルYoutuberっていないのか?

と思って探してみたら、いた。

 

 

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いたよ。

馬だったけど。

これは馬界ではイケメンなんだよね、きっと。

ということでイケメンバーチャルYoutuberの「ばあちゃる」です。

なんでよりによってこのアバターなんだろうね。

モーションキャプチャとかもしっかりしてるっぽいし、

きっと他の選択肢もあったと思うんだよ。

でも敢えてこの馬を選んでいるということは、そう。

 

やっぱりこの馬はイケメンなんだよ。

 

ということでこのイケメンバーチャルYoutuber。

一時的に活動が止まっていたのですが、昨年末に久しぶりに動画を投稿していました。

バーチャルYoutuberブームが来ているこの流れに乗ることが出来るのか。

ちょっと追っていきたいと思いました。

 

このバーチャルYoutuber、

今でこそモーションキャプチャなどのハードルが高いので、

簡単に始められる分野ではないものの、

ここの技術的障壁が下がって、参入コストが低くなってくると、

本当にいろんなのが出て来ると思うんですよね。

 

一番乱立しそうなのは歌い手のバーチャルYoutuber化。

やっぱり顔出しってなかなかにハードルが高いので、

ネットの世界では顔を隠して活動することが多いです。

そんな中で、自身の顔を出すことなく、見た目を押し出していくことが出来るツールとして、

歌い手との相性は抜群だなと思います。

 

今後、技術が発展して、よりバーチャルが身近になって来ると、

どうなっていくのか楽しみですね〜。

 

というわけで夜中の戯言でした。

風呂に入って寝ます〜。

さようなら〜。