北海道ラーメンかなと思ったけどやっぱりつけ麺食いました「北の大地」

久しぶりのつけ麺。

※写真は「つけ麺　大盛り」

北の大地って名前からして、北海道ラーメンだろこれ、と思って入店。

予想通り北海道っぽいラーメンのラインナップ。

味噌推し。

そのままメニューを眺めて行くと、ふと目にとまったつけ麺。

北海道のつけ麺ってどんなやつなんだ？

という好奇心に引っ張られてつけ麺を注文。

ちなみに、つけ麺の横にはさらにインパクトのある、

とんかつつけ麺、なるものがあったのですが、

流石に初めての店でそこまでの挑戦はできなかった。

出てきたつけ麺は、つけ麺には珍しい味噌ベースのスープに、

鮭節（鰹節の鮭バージョン）が混ぜ込まれた初めての味でした。

麺は普通の縮れ麺ぐらいの細さで、色々と新鮮なつけ麺だった。

つけ麺屋に行くたびに思うけど、

箸は割り箸にしてくれ。

プラスチックの箸は滑って食べにくいんじゃ。

スープが冷める前に食べきらないといけないつけ麺なのに、

そんなところで時間をロスしてられんのじゃ。

つけ麺屋に割り箸普及する委員会の会長になっても良いぐらいには、

常日頃から思ってる。

もしかしてみんな滑らない？

僕の箸使いが下手なだけ？

それはそれでやばい。